カテゴリー別アーカイブ: 千葉県政

京葉線幕張新駅予定地を見学

 京葉線幕張新駅予定地見学会に日本共産党千葉県議・市議と一緒に参加しました。
 これは、海浜幕張駅と新習志野駅の中間地点、両駅からちょうど1.7kmの場所に新駅を建設する、という計画です。それについて、県企業庁と千葉市の方に説明をしていただきました。
 なお、この駅は「請願駅」となるため、JR東日本は費用を負担しないそうです。いただいた資料によると、「幕張新都心拡大地区新駅設置調査会」という組織を、千葉市・習志野市・イオンモール(株)・千葉県企業庁の四者で設置したとのことでした。
 ということは、この四者が費用を負担することになるのだろうか、と思いました。
 その金額ですが、駅設置で130億円、さらに、線路の向こうまで自由通路を設置すれば50億円かかる、という試算がJR東日本より出ています。合わせると180億円です。単純に均等割りした場合、千葉市は45億円負担となります。
 ただ、習志野市は隣接しているとはいえ、市外です。さらに、関係者が地元にメリットがどれほどあるのか分からないと発言しているのを見ると、費用負担する気がどれだけあるか疑問です。それを考えれば、千葉市の負担額が45億円でおさまらない可能性は高そうです。
 なお、自分がこの度の市長選挙で訴えている小中学校普通教室の全てにエアコンをつけるための費用は4年間で総額66億円です。

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震災時に露呈した千葉県保守県政の弊害

 千葉県知事選挙の投票日が迫っています。日本共産党は、自由党・新社会党・緑の党・市民ネットとともに、すみや信一候補を推しています。
 これまで、大変残念な事に、戦後の民主化によって知事が公選制になって以来、千葉県で革新県政が誕生した事はありません。
 その弊害を象徴するのが、下記の表です。

東日本大震災で、千葉と東京は隣接しているにも関わらず、液状化の被害件数は大差がありました。
その理由を知り合いの一級建築士の方は「当時の知事の違い」と説明してくれました。

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液状化現象に見る、革新知事と保守知事の違い

 東京都知事選が行われています。
 今回は、鳥越俊太郎候補が、野党四党の推す「統一候補」となっています。
 保守都政が続く東京ですが、かつては美濃部亮吉さんによる革新都政が行われていた時期がありました。今回、鳥越さんが都知事になれば、それ以来の「革新都政」と言えるかもしれません。
 美濃部さんが都知事だったのは、自分が小学生の時まででした。そこで、直接的な記憶はありません。
 その美濃部さんの存在感を思わぬところで知ったのは、今から五年前の事でした。

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